《复仇法庭/復讐法廷》分集剧情介绍第1-1全集大结局

  岩崎を殺害した罪をきっぱりと認め、減刑をまったく望んでいない中原は、弁護士も要らないと突っぱねてきた。そんな中原の弁護人に新たに就任することになったのは、まだ経験の浅いヤメ検弁護士・緒方信子(竹内結子)だった。

  中原の弁護を手がけるために、まず娘・由紀子が殺害された事件を調べはじめた信子は、彼女が今どき珍しいほど奥手で真面目な娘だったことを知る。だが、目撃者は、由紀子が自分で岩崎の車に乗り込んでいた、と証言していた。いったいなぜ由紀子は自ら犯人の車に乗ったのだろうか…!?

  それらの疑問を解決できないまま、公判に臨むこととなった信子。ところが第一回公判の罪状認否で、これまで有罪を認めていたはずの中原が突然、起訴状の内容に異論があると言い、無罪を主張したのだ…! 岡田純紀(田中哲司)ら検事側は、あ然! 法廷は緊張に包まれるが…!?

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